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幼子は大それた欲望や、いじわるな気持ちは持っていません。
真っ白な心で生まれてきて、人並みな愛に包まれていたいだけです。
大人の勝手や見栄や欲望が孤独や不幸を与えてしまいます。
あとがきの一部から
《全ての人間に一日は24時間与えられている。
その時間は、一瞬の時も、一秒さえも戻せない。
止めることすら出来ない。
「しまった」と思っても遅い。時は大切だ。かけがえのないものだ。
だからその必死の気持ちを、灯りひとつ点いている部屋で、男女、年齢の区別なく、この場所、この日のみ、この時のみと思い、相手をまっすぐみて輝く目をして人生を語る。
そんなシーンに聞こえてきた、「天使のメッセージ」!》
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